【下剋上球児】高校や野球場のロケ地はどこ？エキストラ募集であの廃校で確定か

日曜劇場『下剋上球児』の放送が始まりますね。

若手俳優が多く出演しているということで、

注目が集まりますね。

今回は、

下剋上球児のロケ地について

まとめました。

【下剋上球児】あらすじは？

日曜劇場『下剋上球児』のあらすじをご紹介

2016年3月、三重県立越山高校の社会科教師・南雲脩司（鈴木亮平）が次年度の野球部の顧問・監督を打診されていた。

しかし部員は1人意外やる気のない幽霊部員ばかり

そんな中、赴任してきた山住香南子（黒木華）はやる気満々で実力のある中学生を勧誘し始める

そして、地元の有力者の孫で名門クラブのエースだった翔（中沢元紀）が入学してくることに！

野球部に関わるうちに南雲の生活が変化していく…

『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』でも主演を務めた

鈴木亮平さんが再び出演し、

多くの若手俳優が出演することでも注目を集めています。

下剋上球児の舞台となる越山高校のロケ地は

千葉県市原市八幡東中学校

です。

目撃情報などから、

八幡東中学校がロケ地で間違いなさそうです。

八幡東中学校は2023年3月31日に廃校になったばかり

現在は、撮影のために

越山高校の看板が立てられているようですよ。

球児たちが練習をする野球場のロケ地は

三重県四日市市霞ヶ浦第一野球場

だそうです。

地元ではエキストラの募集も

行われていたようですよ。

記念品も配られたようなので、

エキストラに参加した人にとっては

とてもいい経験だったのではないでしょうか。

今後も、さまざまな場所でロケが行われる可能性がありますね。

【日曜劇場『下剋上球児』情報まとめ】